島原城薪能の舞台発表で、さらに自信を身につけた島原子ども狂言の子どもたちですが、また次の舞台発表に向けて、今夜はお稽古でした。

　島原城薪能の舞台発表で、さらに自信を身につけた島原子ども狂言の子どもたちですが、また次の舞台発表に向けて、今夜はお稽古でした。
今度の舞台は１１月１８日（日）午後１時半開演「島原市民音楽祭　邦楽の部」で連吟「鶴亀の舞」と小舞「花の袖」を発表します。
　1月は県の子ども会連合の伝承芸能大会の舞台、3月は野村万禄先生と共におさらい会の舞台と、2か月ごとに貴重な舞台発表の機会をいただき、コツコツとお稽古を重ねて舞台へ挑む子どもたちです。

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