Oct 18, 2018
<第36回 島原城薪能 その参 神事ー開式宣言口上・火入れの儀>
<第36回 島原城薪能 その参 神事ー開式宣言口上・火入れの儀>
神事・火入れの儀は島原城薪能のとても大切な儀式です。
「子どもの声は神の声」といわれるように、第1部・島原狂言は肥前島原子ども狂言の子どもたちの声が高らかに響き渡り、会場に凛とした空気を描き出すしました。
その晴れやかな空気の余韻のただよう頃は夕闇に包まれて、眉山の横に透明感のある三日月がたたずんでいました。
道中神楽の音色と共に、火入れ奉行の行列が入場するとグッと神聖な空気に会場が包まれました。
産土猛島神社より島原城へお迎えした御神火が薪能総取締奉行の宣言口上の後、総取締役奉行、城代奉行より渡された御神火を4人の火入れ奉行が受け、ワキ柱、角柱、シテ柱、橋掛かりの4か所の篝火に点火されました。 いよいよこの篝火の灯りと共に第2部をむかえることになりました。

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